お助け左官とは
左官を請けおう企業と左官職人を
ピッタリフィットさせる、左官工事の専門家です。
取り扱う範囲が広い「左官工事」は、適材適所を見抜き、選び抜くのがとても難しい職種です。
発注先を考えるには、現場のあらゆるケースを知っていることに加え、左官職人とのネットワーク、信頼関係が必須です。
お助け左官の施工管理は、現場や工法に適した左官職人をコーディネートすることが可能です。



お助け左官はこのような
問題を解決する会社です
- 複雑な「左官工事」発注の煩わしさ
- 職人の選定に頭を悩ませるストレス
- 現場管理の時間や手間
工事の対応イメージ
当社の左官職人は「技術」「人柄」「お客様対応力」など様々な基準で厳選しています。
解決したい問題の原因がどこにあるのか、ヒアリングをしながら工法をご提案。仕上がりがイメージしにくい材料等では、施主様に配慮し、サンプルの作成もしております。
可能な限り元請け会社様側で考える時間を減らす、煩わしさの解消に努めています。

対応可能な物件
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新築マンション・ビル
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店舗・オフィス等の設計デザイン
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注文住宅
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外構・エクステリア
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大規模修繕工事
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住宅リフォーム
職人1名で完結できる現場から、人数が必要な大型現場までご相談いただけます。
お助け左官は
このような方に
ピッタリなサービスです

心の込もった仕事を
お客様に提供したい企業様
「こうしてほしい」と職人に伝えているのに受け取って止めてもらえない、「できない」という言葉をもう聞きたくない!と慢性的に不満を抱えている方。
私たちが、施主様の理想を叶えるチームとなります。

現場管理のストレスを
とにかく減らしたい方
信頼できる左官のプロに、管理から任せきりたいという方にお助け左官はピッタリです。
本来、お客様が求めているのはプロ目線からの「提案」のはず。現場の条件を考慮し、施主様のご期待に応えるご提案をいたします。

協力会社の廃業などで
お困りの元請け会社様
職人の高齢化で現場の進みが遅い、協力会社が廃業してしまったというお困り事も解決します。
戸建住宅などの町場の現場から、人数が必要な野丁場の現場まで職人の手配が可能です。お助け左官の主力メンバーは30代〜40代の左官職人です。
お客様にとって
ベストを追求
左官工事のトラブルが
絶えない理由
「建物 ✕ 工法 ✕ 材料」の組合せで
対応の可否が複雑に分かれる
「野丁場」の職人は「町場」は対応しない、というのはよくある話だと思います。しかし、実は左官職人の分類は非常に込み入っています。実際に下記のようなケースがあるのです。
◯:内装 + モルタルは可
×:内装 + 漆喰は不可
同じ工法でも、材料によって「できる」「できない」があるのです。一方で、できない工事をできると言って引き受け、やり直しになるという話もよく聞きます。
これだけ細分化されているのが左官工事であり、職人は幅広い技術習得と経験が重要なのです。

左官「発注者」のお悩みと本音

設計事務所など
- この左官工事を、どの左官屋に発注したらいいか判断できない。
- 付き合いのある左官屋も廃業してしまった。

営業・施工管理担当者
- 発注先を間違えて、自分が担当する現場でトラブルを起こしたくない。
- 会社から責められ、自分の評価に関わるような事態になるのは避けたい。
- 味方になってくれるような職人さんがほしい。

ほぼ全ての方
- 本当は「質の良い施工」をお客様に提供したいのに、
「良いチーム」になれるような左官職人、左官工事会社に出会えずにいる。 - いい施工を提供すればリピーターや紹介が生まれるはずなのに。
「良い仕事」は
「チーム」で実現する
現場のことは施工会社の私たちにお任せください。
元請け会社の方々は、施主様へのフォローなど、お客様満足度向上に繋がる業務に集中してください。
このように、それぞれがそれぞれの役割を全うし、チームワークがあるからこそ、紹介が生まれ次の案件に繋がったり、リピート受注できるのではないでしょうか。
施主様の笑顔を最大限引き出せる「四方良し」を実現していきましょう!

ご利用の流れ
STEP
1
工事概要のヒアリング
今のお困りごとや、
工事の詳細などをお聞かせください。
STEP
2
施工・管理体制の検討
スケジュールや管理体制を検討。
STEP
3
お見積り協議・ご契約
STEP
4
工事着工・現場管理
STEP
5
確認・検査
STEP
6
お引渡し
アンケートにご協力ください